先日の一般質問で取り上げた「6次産業化」についてのシンポジウムが開催されると聞き、もっと理解を深めようと思いまして、道庁の担当課長さんとともに北海道6次産業化サポートセンター主催のシンポジウムに参加してきました。

基調講演はシニア野菜ソムリエの萬谷利久子さんによる「いいね!と言われる商品づくり~生産者の強みを活かしたい~」というテーマのお話。
ヒットしている道産品の生産者はどのような気持ちを持って生産・販売しているのか、消費者ニーズ(国内外を問わず)をどのように捉えるか、どういう点を大切にすべきかなど、明るく笑顔で分かりやすく説明していただきました。


パネルディスカッションでは、「私はこうしてトマトを売ってます!」というテーマで、1人で6次産業を展開している喜茂別町の橋口とも子さん、IT分野から食関連企業を支援している佐々木身智子さん、トマトジュースを海外にも輸出して生産者がしっかり儲かる経営モデルを展開している石井宏和さんと萬谷さんの4人で、これまでの苦労や取り組み・実績や、これから6次化を目指そうとしている方へのアドバイスをされました。

どうやればうまくいくか何となくわかっちゃいるがなかなかうまくいかないと言われている6次産業化。
広くネットワークを張り、応援団を増やし、さまざまなニーズに振り回されず、自分の信念と商品に自信を持って生産・販売する努力が大切なんだそうです。

6次化に向けて頑張る方々を私も応援していきたいと思います。